核兵器の廃絶を訴えるローマ法王の気持ちも分かるけど、過去に大国のマジョリティから虐げられてきた少数民族が悲願の自分達の国家を樹立し、マジョリティに二度と負けないように力をつける意味で核も作る。
このようなエンパワーメントの側面を持った核開発まで否定されなければならないものなのだろうか。
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