2019-10-22

anond:20191022112958

殺意を持った衝動こそがジョーカー

小人自分より哀れやから「彼に馬鹿にされている」という被害妄想が無かったんやで。

あんな笑ってたのあのときだけやろ。

「俺は本当は馬鹿にしてなかった」というのはアーサーがそう言ってるだけで

実際にはデブと一緒になって差別して笑い者にしてただけでしかないで。

「ふり」でもアーサーがああやって馬鹿にできる人間が他におるかっちゅう話よ。

どんどんズレてってる、「殺意を持った衝動ジョーカー」はどこいったん?

あんなに笑ってたのあのときだけって、ちゃんと読み取れてなかったんじゃないの?

一貫性が無くてころころ意見変えれるのは羨ましい、映画とか理解できる?

記事への反応 -
  • 作中でアーサーが唯一馬鹿にしていたのが小人やというのは事実やろ。

    • 馬鹿にしてた描写ないだろ、デブのジョークに笑っていたときも、「普通に合わせないといけない」って理由で笑うふりをしてたじゃん。

      • あんな笑ってたのあのときだけやろ。 「俺は本当は馬鹿にしてなかった」というのはアーサーがそう言ってるだけで 実際にはデブと一緒になって差別して笑い者にしてただけでしかない...

        • あんな大笑いして、廊下を通り過ぎてすぐに笑うのをやめたってどういう意味なのか読み取れない? まあそれならそれでいいさ。

          • それで「アーサーは本当はゲイリーを嘲笑したくないんだ!本心では彼に感謝してるんだ!」って思っちゃうん? チョロすぎちゃう? 「ふり」でもアーサーがああやって馬鹿にできる人...

            • 殺意を持った衝動こそがジョーカー 小人は自分より哀れやから「彼に馬鹿にされている」という被害妄想が無かったんやで。 あんな笑ってたのあのときだけやろ。 「俺は本当は...

              • そら「殺意を持ったジョーカー」とか言ってんの別増田やからな。

    • 小人ってだれや

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