2019-10-08

虐待の“記憶”自立阻む 飢餓状態保護された「愛」さん 里親の元で「再出発」

 実の母親とは退職後に数回会った。きっかけは母から電話だった。自宅にも1度泊まりに行った。「家に帰りたい」と泣きながら母に電話で訴えたこともあった。母の答えは「今まで稼いだお金をくれたらいいよ」。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17195462/

やっぱり虐待する母親虐待するべく人間性を持ってるんやね…(絶望)

時が経てば丸くなるとか仲良くなれるとか幻想に過ぎない。

毒親はいつまでも毒親

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