自己を客観視できる前頭葉はもうない。
由来の分からぬ苦しみを目を閉じて堪えるのが人生の手段である。
凡ゆる合理性を破棄して今日の平穏ばかりを考えている。
積極的に死ねるほどの胆力があればと願うことも幾度。
ただ吾輩は消えて無くなりたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:47
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塩を振り掛けてあげよう