私は絵も下手だし、文章も下手だからそんなものになれないことはわかっているけど、
はてなやその周辺でもてはやされたライターやジャーナリストや学者や評論家やクリエイターの変遷を10年以上経ってみると、専業寄りの人たちは食べるために魂すらも売り渡して生きているのではないかという気もしてくる。
その点、会社員や医師や編集者あたりと兼業している人たちは少しだけ余裕があるように感じる。
私はしがない労働者として会社に魂の一部を売り渡して生きていて休みをもらいながらちゃらんぽらんに生きている。
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