どちらの表現も自由であり、暴力や脅迫(ガソリン撒くぞ)で制限されてはならないと、リバタリアンである私は当然考える。
ただし、リバタリアンだから芸術に税金を使うことには反対するので、あの慰安婦像の展示が100%私費だったら100%私は擁護できたのに、と少々残念ではある。
次は公費からの援助無しで、筒井康隆が溶いた片栗粉をぶっかけた慰安婦像を展示して欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:51
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絶版漫画展示メインの芸術祭があってほしい