平成10年 ワックスやジェルが若者の間で流行り、中学生は坊主が当たり前だという昭和の最高裁判例趣旨が音を立てて崩れる。
腐っても東大法学部卒と言うべきか、このたとえは教養を感じさせる。
常人には思いつかない。
平成7年 GLAYが大爆発して日本の若い少女のマンコをびしょぬれにする。
だがこのたとえは、いただけない。
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