俺もイリ空にかけられた呪いが解かれたような気分ではあるがあのエンドを帆高の実力のように言うのは違う。
違うところを挙げればキリがないけどすべてが集約されるのがイリヤのパイロットスーツの寄せ書き。
大勢に望まれながら、でも浅羽だけのためにイリヤは飛んでそして戻ってこなかった。
陽菜さんも確かにそれに通じるところがあるけどあれは結局二人だけの秘密だから全然違う。
そういうことにならないように「秘密があまり広まらないようにした」っていうのがこの映画の一番のポイントだな。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:54
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秋山のほうが捻くれてて性格が悪いだけじゃん。