今回、立憲民主党は特定枠を利用しなかったが、れいわ新選組の使用方法を見ていると、マイノリティに対して適用するというのも検討してもいいのではないだろうか。
たとえば、アイヌや在日外国人、被差別部落出身者や離島出身者など、計4枠をうまく使えばまた違う国会の景色が見られそう。
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