政治家の悪口の言い合いは「どっちもどっち」ではない
権力側が少数派を貶めるほうがずっと罪が重い
権力側であるということは、少数派の意見を封殺して多数派の意見のみを通すことが可能であるということだ
しかし制度上そうであったとしても、少数派の意見も「それなりに」取り入れて、極端に蔑ろにされる人が出ないように配慮するのが権力側の責務なんだ
そのままでは無視されてしまう少数派と、力を持った権力側の責務は違うんだよ
そんなこともわからず、勝ち馬に乗っていじめをやりたいだけの連中が多すぎる
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