年齢や入社入学時期が1年違うだけで、めちゃくちゃへりくだって敬語使ったりするけれど、その必要ある?
取引先とかならわかる。
でも、先輩後輩くらいなら同僚なんだから、名前に「さん」をつけるくらいであとは普通に話せば良くない?
1年入ったのが早いくらいでイキがったりへりくだったりなんておかしいでしょ。
だから俺は、先輩にはへりくだるけれど、後輩には極力フラットな関係を築けるよう努力してる。
後輩からしたらウザいかもしれんけどな。(この一文は本当は書かない予定だったけれど、こういうこと書いておかないと「後輩はウゼーと思ってるぞ!」とか揚げ足取ってくる発達低知能クソガイジがいるから書きました。)
後輩からしたらウザいかもしれんけどな。と書けば無罪になるとか勘違いしてるのが発達クソガイジなんだが
今の日本の教育がそのクソ文化を十二分に押し付けてくるのでその影響から逃れることはできない
だから進歩的なIT企業なんかでは先輩後輩の関係をなくして全員フラットにしがちでしょ?