2019-06-24

anond:20190624181250

おっちゃんも自分本質小学生高学年の頃とほとんど変わっていない、

特に性格面においては大差ないと思ってる。

ただ、オトナになって自分がはっきり成長したと感じたのは、

やはり、自分の親を一人の人間完璧ではない不完全な生き物としての人間として見ることが出来るようになった時かなって思ってる。


それは、経験値知識の差、とも言えなくもないけれど、親も実はただの人間だったんだという気づきを得ることは、

大人になるための大切な一歩だったのではないかと思う。

記事への反応 -
  • こう言う瞬間って誰にでもあるんだろうか? 学校の帰り道にグダグダ考え事するのが好きだったんだけど 小5の時に「この自意識はたぶんもう大人と大差なくて、あとは経験値や知識の...

    • おっちゃんも自分の本質は小学生高学年の頃とほとんど変わっていない、 特に性格面においては大差ないと思ってる。 ただ、オトナになって自分がはっきり成長したと感じたのは、 ...

    • でも大人になると学生ってガキだなって思うやろ

    • でも何年かしたらやっぱり子供だったなって思わなかった?

      • それも考えたけど、思わなかった   予想外だったのは、「知識と経験の差から見えるものが変わる」は20歳くらいで止まると思ったんだけど むしろ30歳過ぎてもそれは毎年成長している...

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