誰かに守られたい、という気持ちが昨日とても強かった
現実で特定の問題・困難に困ってるというわけでもないが
漠然とした不安や心細さで疲れた気持ちになっていた
で、誰かに守られるイメージを疑似体験できるマンガとかないかな、と検索してるうちに寝落ちした
フィクションで守られる感覚を探すことはできなかったが、いつものように肌触りの優しい敷き毛布と掛け毛布にくるまると、ちょっと気持ちがなだめられた
毛布は良いと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 06:50
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彼女に電話したらいいのに。 声だけ聴きたかったんだとか言って。 守られたいrとか言わないほうが良いと思うけど もう大人な仲ならありなのかな? しんどいときに、連絡も出来ない...