孤児やコッチェビ(ストリートチルドレン)は金委員長の指示による支援事業の拡大で人数が大幅に減り、むしろ「両親と住む子どもよりも良い環境で過ごしている」との証言もあった。
「機関や企業所への配給はろくに出せない有り様なのに、孤児院だけには支援を手厚くするようになった。子供たちが自分の家のように暮らせるようにせよと、主食は白米で、一週間に一度は豚肉も出している。さらに菓子や果物の間食まで毎日与えている」
キム委員長イケメン
Permalink | 記事への反応(0) | 12:58
ツイートシェア