丸山穂高衆院議員に「糾弾決議案」を与野党で共同提出することで合意したらしい。
確かに彼は“不適切”な発言をしたのだろうが、彼の進退は国民の投票によって行われるだろう。
権力者である議員達が圧力を掛けて政界から追い出す行為は、言葉狩りを超えて言論弾圧に他ならない、
1989年6月4日に人民解放軍が民主化を求める人々を鎮圧したのと大差ない事に気づかないのだろうか?
Permalink | 記事への反応(0) | 13:42
ツイートシェア