電車内で痴漢を働く不届き者に針を刺すのは、実は古代より存在する方法なのだそう。
その奥義を極めたのが、男塾って学園の飛燕って人らしい。ナントカって本に書いてあった。
民明書房って出版社だったかな、そんな名前。
「人を見かけで判断しない方がいい…死ぬことになる」と、被害者女性が言ったら、それは
本物と考えていい。
まあ、つまりは痴漢なんかするなクズ、ってこと。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:12
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電気が発見される前から電車は存在してたからな