ここ数年ガールズバーにハマっている。
理由は薄着にならざるを得ない彼女達のリスカ痕が見られるからだ。
何重にも、何箇所にも刻まれた痕は彼女達の人生を思わせる。
もちろん客商売だ。彼女達はおくびにも出さずに客相手の愛想笑いを向けてくれる。
会話の節々に察せられるところはあるが、こちらも態度には出さず絶対に理由を聞かないのが紳士、良客たる心得である。
いつ、なぜ、どうして、知りたいのではない。
勝手な想像の中を浮かべては、憐憫の感情からくる興奮に悶えながらカウンター越しの勃起を抑えられず、それがどうしようもなく気持ちが良いのだ。
まだまだこのハマりからは抜け出せそうにない
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