俺もそう思う。「比較的」という冠詞は必要だけど。
例えばマララ・ユスフザイって人が「女性の権利」でノーベル平和賞とったけど、その内容は普通に誰もが納得できるほど酷い仕打ちに対するものだった。(レ〇プとか少女の強制結婚とか)
それらの被害にあわないことが普通の国では「女性の権利」を拡大解釈してしゃべることができるけど、それはその国がより「差別が少ない」からできるんだよね。
つまり問題の内容がしょうもないのは、ある面で「それ以上の問題がない」という側面もあると言える。戦時中だったらそれどころじゃないわけで。
ただし「自転車置き場の議論」の可能性もあるので、一概に言えるものではない。
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