怪談お決まりの、知り合いに化けて声色も替えてくるタイプの化け物と対峙する夢を見た
対峙と言うか山奥の小屋で籠城してたら、外から母親の声で懐柔しようとしてきた
二階の割れ窓からちらりと外を見ると、姿かたちは母親っぽかった
ホッとした瞬間、母親っぽいものの可動域のおかしな首がグリッと回って顔が見えた
木のうろみたいな目が見えて不気味だった
書きながら思ったけど、俺がもしニートだったらすげー象徴的な夢だなこれ
GWは仕事も休みだから帰るからなカーチャン……
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