事務職員には労働基準法により残業代が支払われるが、
教員には私立大学でも残業代が一切支払われない。
したがって、大学のオーナーが利益を最大にするためには
事務職員をすべてなくし、すべての事務を教員にさせることである。
そして、事態はFランクの私大からその方向に徐々に向かいつつある。
どうなってしまうのだろう。日本の大学は。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:20
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日本の大学から逃げるしかないんじゃないの。 日本語以外で母国語レベルで操れる 言語を一つでも身につけている研究者はね。