脱増には怪我がつきもの
高い塀の上に備えられた鳥避けはなぜか週2〜3回の頻度で鋭利に磨かれ、至る所で増田が刺さっている
地下から穴を掘って逃げようにも、地中5メートルの所に鉄板がありそこからは掘れない仕組みだ。増田総支配人は希望を持たせてから絶望を与える手段を好む
ならばと堂々と門から出ようとすると、門番から言葉を封じられた状態で舌戦に持ち込まれ大抵論破されるし、突破出来そうになっても後ろから権威主義な増田達が寄ってたかってリンチしてくる
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