2019-04-10

anond:20190410022117

まず褒めてくる人たちの言うことを真に受けては駄目でしょう。

どうせ「御世辞はタダで人に恩を売れるからコスパ最強だぜ」くらいにしか思ってないのですから

特別な才能」という言葉に引っ掛かりを覚えますね。

「勝てなかったから」ではなくて?

特別な才能」がなかったと仮定して落ち込むのは「特別存在」になりたかたからなのでしょう。

なら「特別存在」とはいったい何なのか?

逆に「特別に才能がない」状態でも特別には違いないわけですよ。

自信の根源は「普通でないことにあった」というわけです。

それなら話は単純。なんか普通でない趣味を探ってみては?

もっとも今の時代どんなニッチジャンルにも先駆者がいるわけですが。

記事への反応 -
  • 自分には割と自信がある物があった。 周りの人たちもそれを褒めてくれた。 自分もそれで自信をつけて更にそれをしていくという循環が出来ていた。 それがある日才能がないと罵られ...

    • まず褒めてくる人たちの言うことを真に受けては駄目でしょう。 どうせ「御世辞はタダで人に恩を売れるからコスパ最強だぜ」くらいにしか思ってないのですから。 「特別な才能」とい...

    • 趣味が自分とおなじ人はベタ褒めしてくれるしその人にとっては自分は確かに才能がある。 趣味が全く違う人のほうが多いけど相互不干渉でいればいいだけ。 いつから回りが全員均一な...

    • ちょっとわかる そういう時は名前を変えて別の場所で活動再開するとか、何か作る系ならイベント参加とかするといい 自分のことを知らない人、身内じゃない人の反応を見るのがよ...

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