岩手県立不来方高校のバレーボール部に所属する3年の男子生徒が自殺した問題で、県警が生徒への暴行容疑で顧問の男性教諭を書類送検していたことが8日、関係者への取材で分かった。
生徒は昨年7月、「ミスをしたら一番怒られる」などとメモを残し自宅で自殺した。生徒の両親は顧問の行き過ぎた指導が自殺につながったと指摘。バレーボールを顔などに投げつけたなどの暴行容疑で告訴し、県警が捜査していた。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:28
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暴力は恐ろしいことをなぜ隠すのだろう この先生にしたって抵抗できない取調室で濁った眼をした刑事に詰問されたら猫よりおとなしくなるんだろ