トランプゲームの大富豪(大貧民)は、5人で遊ぶ場合、大富豪、富豪、平民、貧民、大貧民と
1人ずつ分かれる。6人以上になると増えるのは平民のみである。
しかし、この格差社会で増えるのは貧民と大貧民ばかりである。理由は、たった数パーセントの大富豪と富豪達が
暴利をむさぼっているからである。この格差社会がこのまま進めば、わずかな大富豪と大多数の大貧民になるであろう。
つまり大富豪VS大貧民の構図になる。戦争が始まる毎度お馴染みの構図である。
そうなる前に、今の価値観が180度変わる何かが必要だ。
何かとは何だろう?
そうだ!『革命』だ!!
みんな革命を起こそうぜ!!!
同じ数字のカードを4枚もってる人は早く出してください。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:14
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そんな構図で戦争が起こったことはない。 革命だって、富裕な市民が起こしている。 大富豪と大貧民はむしろ永久に続く安定構造だろう。
テロはよく起こるけどな