お前らの思うコスパ厨はただのケチだ。
この値段で量が多いとか安いとか
値段との比較対象が量。そして評価基準はやすさ。
コスパの言葉の定義はコストパフォーマンス
そしてパフォーマンスの定義は主観的であるべき
なぜなら満足するべきだからだ。
パフォーマンスはあるときは量、あるときは質。あるときは長期的な効果。
そしてコストは必ずしも安くなくてもいい
払う対価に対してリターンが大きいと感じられればそれはコスパがいい
本当のコスパ厨は投下したコストに対する満足度の高さを追い求める
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