少なくとも、10話の中では何の伏線にもならず、あっさり流れたシーンだった。
さすがに1期の「文字そのものを知らないサーバルちゃん」という設定を、木村監督が知らなかったはずはない。
だとすれば、多くの視聴者が強烈に違和感を抱くはずのこのシーンは、のちのち、よっぽどの理由付けによって「ああ、だから2期のサーバルちゃんは文字が読めていたんだね!」と納得させるものでなくてはならない。
いや、実際そういう納得の理由が用意されている可能性は十分あるとは思うけど。
果たして、どうだろうか。という気もする。
https://anond.hatelabo.jp/20190122230012
9話の感想
電話音www・・・の唐突感を除けばミュージカル調のOPは好き。 造形・特徴の違うセルリアンがいきなり二体も。構造も複雑すぎる。 サーバルちゃんぜんぜんつよいー! パンの...
サーバルが文字を読んでいた件。 少なくとも、10話の中では何の伏線にもならず、あっさり流れたシーンだった。 さすがに1期の「文字そのものを知らないサーバルちゃん」という設...
以下の記事を受けて。 「けものフレンズ2」9話は過去最高に”優しすぎる世界”だった。 - けものつれづれ https://ironyart.hatenablog.com/entry/2019/03/14/090915 3%のフレンズが愉快犯ではな...
もう完全に「文句をつけるためにの文句」だよね。
キュルカスがイエイヌを無視してることをスルーしてる擁護勢よりは理知的
唐突なジャパリスティックだが、実は1話に名前だけ出てきているのでその正体については8話引っ張ったことになる。