「そんな中学生だった俺の気持ち、あんたにわかるんすか?」って自慢げに話してたよ。
結論:
尾崎の『卒業』を実行する奴は、総じて短絡的なバカばかり
尾崎の『卒業』の歌詞に自らの反抗期を重ね合わせて聴く奴は、まっとう
尾崎の『卒業』にピンとこない奴は、心のひ弱なひきこもり予備軍かセレブ家庭育ち
尾崎の『卒業』をしかめ面で聴くのは、中学校の教師
尾崎の『卒業』を聴いて、ほくそ笑むのは町のガラス屋
Permalink | 記事への反応(1) | 11:10
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ガラス屋の息子の仕業だな(ガラスの張替えで儲かる)