2018年秋に起こった九州大学の「院生長屋」での事件を最近知った。
他者を傷つけるかもしれないが小説を書きたい人。(書き始めの頃の作品ではどうしても登場人物が
現実の自分の周りの人と似てしまう。たとえば、柳美里さんの場合とか)
家族にしわ寄せがいくリスクはあるが、とにかく「研究」したい人。
こういった人を「業が深い人」と言うのだろうか。
私もその一人。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:02
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私もそうだと思う。ずっと自分だけの基準に拘っているから。
自分の基準は自分の原点だとおもう。