2018-12-21

anond:20181221011339

認知せず放置して十全な教育が施される国家存在するのであれば、多数的ではなくともそのような考え方は支持されると思います

いまだそのような考え方があ広まらないということは国家国民出産から初等的教育を受けるまでの育児負担させているとも言えるわけで、小さい政府的にはアリなんでしょうけど、「理想としてはナシ」な人もいると思いますよ。

子供を産めないけど欲しい」が認められるなら、当然「子供育てたくないけど産んで協力したい」もアリでしょう?

記事への反応 -
  • それを言い出すと育児休暇や家独自の教育は正当化されないし、 赤ちゃんポストやポルポトが唯一の答えになってしまうよね。 遊牧リベラルは土着保守を少しは理解したらどうなんです...

    • 所有物ではなく ひとりの人間であり 親権を有する親が 育休取ることに リベラルの誰が反対するというのか

      • 所有物でないなら社会に放り投げればいいのでは

        • 確かに そこら辺の道路で産気づいて産んでしまえばあとは放置しておけばいいな

          • ごめん、例えですよ 具体的には認知しないとかになります

            • 認知せず放置して十全な教育が施される国家が存在するのであれば、多数的ではなくともそのような考え方は支持されると思います。 いまだそのような考え方があ広まらないということ...

    • ひどい名前だろうと好きにつけられる、しかも子供が改名しようと思えば一苦労だ 名付け一つとってみても子の権利は親に従属してるなって思う

記事への反応(ブックマークコメント)

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