こういうのとか、キズナアイの相槌を数えるとかいうのは、どんなに専門家から見て稚拙な提案ないし研究に見えても、実証主義への偉大な一歩なんだよ
今まではろくに定量的に調べる発想がないままお気持ちベースで騒いだり、他の研究を不適切だと叩く割にまともな代替案を議論することすら、全くなされてこなかった
ここから実証主義的フェミニズムが始まると思えば、データに沿った議論ができるだけでも遙かな進歩であり、批判される側にとってもそう悪いことじゃないよ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:35
ツイートシェア
研究のデザインからして間違っているものはやらないほうがマシ