なるほど。
アホ集団やアホ処世術といった定義があやふやな言葉をもてあそんで
まぁ、その通りだ。
一部の人間をsageようと必死な様
一部の人間 = アホのふりする処世術を実行する人という理解した。
これもまぁその通りだ。
アホにならずに済むポジションに移行することはできたのだが、たまに昔の記憶を思い出すと「まだこの社会にそういう場所があるのか、、」と嫌な気分になる。
そして、どうせ駆逐できないし、悪態をついた次第だ。
心理的にも屈折していそうだなあと
否定しない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:07
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返信ありがとう 君の言う「アホのふりをする処世術」とは例えばどういったものだろうか 例を2〜3挙げてくれると分かりやすいのだけど…