コバルト文庫だと星子さんシリーズっていう旅サスペンスをおじさん作家が書いてた
(小説の地の語りが「おじさんは思っちゃうのダ」みたいなやつだったのでおじさんと呼ぶしかない)
あとタイトル忘れたけど、シスコンお兄ちゃんが幽霊になって妹と一緒に犯人捜しミステリなんかもあったとおもう
同じ作者かもしれない
今も少女小説レーベルにおじさんっているんかなあ
まぁでもおじさんが書いているとはいえ、ちゃんと真面目な少女小説だったよ
Permalink | 記事への反応(1) | 10:06
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芝村裕吏「このヘンなおじさん少女作家は、まだ現代にもいるのです。たぶん」