地元の無駄に広くて暗い、人のいない夜の公園での出来事。
ジョギングをしてたら、いつも人が少ないのに、数人のおじさんがいた。
そのおじさん達はまばらに座っていて、その中の1人が挨拶をしてきた。
暗くて顔は見えなかったが、こちらも挨拶を返し、そのままジョギングを続けた。
少し先に進むと、リカちゃん人形が木に打ち付けられていて、それが小さいライトで照らされているのを発見した。
怖すぎてその場からすぐに走り去ったが、あれはなんだったんだろう。
ワラ人形で呪いをかけるのは聞いたことがあるが、これもそういうやつかな?
それとも、自分の知らない文化なのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:23
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anond:20180908202358