アニメ映画のペンギン・ハイウェイが面白かった。
ネタバレやあらすじは書かないけど。途中でもしかして・・・と思った通り最後は展開が雑だったな。
ああ、やっぱりそうするんだねと思ったし、謎は残されたまま終わるし、そもそも物語上も時間が足りないため、謎を追究するまもなく映画が終わる。
やっぱりこうなるんだな。
スタッフロールで流れた宇多田ヒカルの歌も良かった。
普段映画を見ないけど、この作品は本当によかった。
昔見たサマーウォーズやドラゴンボールも面白かったし、映画はたまには見るものだね。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:48
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そういう映画じゃないからね。 お姉さんとおっぱいとぼくのなつやすみと妄想の世界の具現化というかつて男の子だった時の夢を叶えてくれる映画だから。 男にとってのペンギンハイウ...
なるほど デート映画に使うのはやめておくことにする
「おっぱい」が強調されていたのはそれだったか。 「これでおっぱいが謎を解く重要キーワードになったら笑える」と思って見ていたらおっぱいの話は進展がなかったし。
きわめて正しい あれは宣伝がよくないと思う あんまりお姉さんフィーチャーしてないし