おばあちゃんがいれば私もまともになれたのかな
母親はいつも姉だからと私を叱りつけるばかりで
そのくせ弟には甘かった。我慢を強いられて、勉強出来なければ馬鹿にされ、喚けば手を上げられて。
そんな時母親を叱る祖母の存在があれば違ったのかも知れない。
少しでも甘えさせてくれる、少しでも肯定してくれる人が身近にいれば、毎日泣いているような中学時代を送らずに済んだのかも知れない。
通信簿を振り返るとズル休みは無しで、委員長的役割に抜擢されていた私。
今無性に祖母に会いたいのは一種の甘えなんだろうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:35
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今日も女は毒親叩き
👵どうしたの?元気出してね