検索サービスなどのプログラムやアルゴリズムに踊らされて不特定多数に殺意を抱き実際に殺しちゃう事件へ発展するのは普通に有り得そうなんだよな。
自分のやり方を頑なに変えたくないという意思もあるだろうし、起こってしまった状況(検索のアルゴリズムの変容)に対応できていないということだろうし。
心の余裕がなさそうなのと(実際ないから「殺意を抱く」という表現になってしまうのだろう)、変化のスピードにより心をすり減らしてどっかでブチ切れる可能性は少なくはなさそう。
そして、同じような傾向の人は結構多いはず。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:46
ツイートシェア