男は女の経済力に頼って生きる選択肢が最初から制限されている。なので、この点においては男は弱者である。
弱者である以上は、アファーマティブアクションの精神として男性を優遇することは正当性がある。
女が男を経済的に養う、専業主夫の生き方を認めない以上は、男性優遇は今後も続くだろう。
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