今までの人生で、強いストレスがかかると、身体的な刻印のようなものが発現してしまう。その刻印はストレスが消えても延々と残り続けるので、いつまでもそのときのことを思い出すことになる。
受験時代は、おしりが異常に痒くなり、それ以降、お尻周りにアトピーが出るようになった
振られたときは、おでこにアトピーが出るようになった
転職に失敗したときは、喉に常に違和感があって、軽く端を出すような席をしなくてはいけなくなった
そして今回、仕事の忙しさが半端ないときは、左の首筋が痛むようになった
Permalink | 記事への反応(2) | 17:43
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特殊能力だったら良かったのにね。
ストレスで肌荒れるとか誰でも一緒じゃないの