何か達成感があれば報酬系が働いてドパミンが出るらしい。すると脳が快感を覚えて次もその報酬を得るために頑張る。
こういう理屈らしいが、何をしてもそんなものが出てる気配がない。酒、タバコで脳を刺激した方がよっぽどいい。
タバコはニコチンが作用してドパミンが放出される機序らしいからドパミンの感受性は残ってるんだろうな。
すると達成感を感じるハードルが上がっているんだろうな。加齢とともに楽しいことが減ってきた。
ゾンビってこういう状態じゃないのか。笑えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:34
ツイートシェア
楽しむ楽しまないはこころの持ちようやで ようは楽しむだけの余裕がないんだな 高杉晋作「おもしろきこともなき世をおもしろく」 カーネギー「楽しそうに振舞っていると、いつか本...