こんなシーンを見た覚えがあるんだが、果たしてなんていう作品だったか思い出せない。
文明が絶えたあとみたいな荒野で、でかい不恰好な帽子をかぶった少年が暮らしている。
この少年、アンドロイドだかなんだかでずっと少年のままで生きてきた。
でかい不恰好な帽子は、もともとは誰かにもらった麦わら帽子で、ずっと修理を繰り返す
間に原型をとどめなくなっている。
こんなのを見たような気がするんだが、だれかわかるやついるか?
Permalink | 記事への反応(1) | 23:38
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銀河鉄道777が浮かんだんだけど、さすがにそんなことはないよね?