■俺は別に嫌じゃないから、お前もやっていいよ、は国際常識と反する

某ラノベ作家が過去にヘイトツイートしていて炎上しているが、その中で

「俺らは別に中国が日本人貶めるような作品書いても気にしないよ」

みたいな書き方をしているやつがいて気になった。

あなたは気にしないかもしれないけど、こちらは気にする、ということは往々にしてある訳で、そんなことは言い訳にも何にもならない。

つまり、相手がヘイトだと受け取ったらそれはヘイトなのだ。そこに反論など一切許されないし、甘んじて受け入れるべき。

Permalink | 記事への反応(1) | 20:47

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