男女平等が叫ばれている昨今、男性がすべき女性がすべきものを排除しようという動きが出ている。
女性が社会進出したり、男性が専業主婦したりするのがいい例だ。
ふと思った。プロポーズはどうなってるのか。
プロポーズの普遍的なイメージは「男性」が「ロケーション」を選び、プロポーズの言葉とともに「給料三ヶ月分」の「指輪」を渡している。
男女平等の世の中では「女性」が「ロケーション」を選び、プロポーズの言葉とともに「給料三ヶ月分」の「何か」を渡す場合もあるはずだ。
友達から聞いた話でもいい。女性が男性にプロポーズをする事がありえるのか気にある。
真の男女平等は難しいかもしれない。ただ、少し考えるとすべての生物が生きやすい世の中になるかもね。
Permalink | 記事への反応(4) | 14:14
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女性が男性に給料三ヶ月分のものなんて大したもの渡せませんね?
最初に結婚したとき、自分からプロポーズした。お嫁さんにしてほしいですって。 プレゼントは渡さなかった(今どきそういう絵に描いたようなベタなことやる男も減ってると思うけど...
女。 自分から言ったよ。自宅で。考えてみると言われて一度保留になった笑 婚約指輪いらん、結納も当然なし、式披露宴はあり。 最近はそんなベタなのやってる人減ってきてるんじゃ...
妊娠リミットが迫る世代だと普通にあるぞ