死ぬには早すぎる。生きるには長すぎる。
でも、きっと生きるということは、生きる意味を見出す、生きることそれ自体が芸術だと思う。
あなたが今日、誰かに話した言葉、自分の中で考えた思い、歩いていて感じた空気、それをどう受け入れるのか、それが芸術だと思う。
言葉は神であった
そうだ、あなたは神にもなれる。「愛語よく回天の力ある」ことをよく知るべきである。なぜなら「言葉」が「私」の世界を作っているのだから。"Do not despair" 絶望するにはまだ早すぎるんじゃないのかな...
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