それはドロップした学生をフォローできているかの指標になるから。
昨今は学力の足りない学生に、情状酌量で単位を与えることもなくなったので
留年した学生が卒業できたということは、つまずいてもキャッチアップできたことに他ならない。
留年生の卒業率が高いということは、再チャレンジできる環境があることの証左である。はず
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