■コミュニケーションの振れ幅が大きい

普段は慎重に言葉を選んで話すため口数少なくなりがちなのが、お酒が入るとストッパーが緩まって口数多くなるタイプ。

主義主張を声高に発することは無いが、口数増えると｢自分はこういう風に考えている｣、｢こういう見方もあるのでは？｣という発言がちらほら出てしまう。

個人的には好ましくないが、お酒を飲んだ時にその人本来の姿が出るというし、恐らく色々発したいんだろう。

初対面が後者状態で接した人に別日会うと、｢増田さん、機嫌悪いのかな？｣と思われることもあって損しているのは分かっている。

Permalink | 記事への反応(1) | 23:11

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