2018-04-26

森友問題の余波 県の行政不服審査官邸が介入

官邸が県に圧力

森友学園問題の混乱が続く中、ある県の行政不服審査官邸が介入した疑惑が浮上している。

審査を当分の間遅らせるよう官邸方面から圧力があるという。

審査過程で偽造公文書存在が判明

審査請求は既に県が棄却を決定している。

問題審査過程で偽造公文書存在が判明してしまたことだ。

請求棄却正式に決定すると審査の内容と結果についての公文書作成しなければならない。

公文書に記せば偽造公文書存在が明るみになることは避けられない。

森友学園問題公文書改ざんが発覚したこタイミングで更に偽造公文書存在が明るみになるのは何としても避けなければならない、というのが官邸意向のようだ。

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