虫歯治療ではデフォルトで銀歯にされるのだが、実は色々な方法が存在する。
保険適用外の樹脂を使用すればX線で歯の内部の状態を調べられるので、う蝕が進めばすぐに発見できる。
外観も目立たないし、う蝕の進行を止める機能のある樹脂も存在する。
歯医者は毎日歯を抜いているので、患者とは感覚がまるで違う。1本1本の歯にはほとんど関心がないし、抜歯することにも何も感じない。
だから、いい加減とは言わないが、まあ面倒のない慣れた方法で治療することになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:36
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うおー知らなかった 俺の銀歯かぶせてくれた先生は、「外観とか気になる? 気にならなければ保険使える方でやるよ」くらいの説明だった 外観はどうでもいいけどその後の虫歯のなり...