2018-04-09

どこかの駅ビルの百円ショップに入った。

僕は電池を探した。

探しているよりも小型のものしか見つけられなかったが、アルミ箔電池ボックス電気流れるような装置を作ったから、なんとかこの装置を動かせそうだ。

僕はカウンター越しに店員らしい女を見た。

女の顔はよく覚えて居ないけど、不快な造形ではなかったと思う。

女は気づくと、カウンターの僕側に居た。

女はミニスカートを履いて居て、僕に背を向けて居た。

足の形は悪くなかったように思う。どちらかというとすらりとして居たはずだ。

女は僕にお尻を突き出してきた。

僕は女の股間に手を伸ばし、スカート越しにクリトリスを少し圧迫した。

女は下着をつけて居なかった。

スカートをめくると、少しできもののあるお尻だった。

でも形は悪くない。

僕は女の淫部に指を入れ、動かした。

ザラザラとした感覚を、指に感じる。

僕は女から体液を絞り出すように指を動かし続けた。

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