はてなもニコニコも昔はユーザーと運営の距離が近かったんだけどなあ。
ニコニコが持つある種の鬱陶しさ、悪どさが、苦笑しながらも許容される「共犯感覚」みたいなものがあった。
かわんごがついこのあいだまで頼りにしていたのはその感覚だろうし、だからこそそれが通じなくなってガチの批判が殺到したときに驚愕したんだろう。
あの時代の感覚を長く続けるってのは無理なのかねえ、ベンチャー的な勢いのなかでしか咲けない徒花なのかねえ。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:24
ツイートシェア