例えば多数の人間の手が加わる仕事でミスが出たとする。
最後の確認作業が自分だったとして、その後に人の手が加わったかも曖昧な場合でのミス発覚である。
自分がミスしたのかもしれない…。
でもこんなミスを自分がするなんて信じられない、きちんと確認したはず。
…いや、でも焦っていたのかもしれないし確認したという記憶も自分がミスをしたと信じたくないばかりに記憶を改竄しているのかも。
という具合で自分が信じられない場合が多々ある。
また自信を無くし死にたくなるわけである。
あ~~石油掘り当てて不労所得を得て社会に迷惑かけないよう家の中に引きこもって暮らしてぇ~~~。
ってなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:50
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自信をなくしたくないから何もしたくない。
ほんとそれですわ